ご存じですか。電波法改正により簡易アナログ無線機が2022年11月30日に使用不可に。簡易デジタル無線機へ乗り換えませんか

これからは、簡易デジタル無線機の時代！～買取強化中の製品について～

総務省による電波法改正で、簡易アナログ無線機が、２０２２年１２月１日以降から使用することが出来ないことをご存知でしょうか。これを機に、無線機買取ドットコムでは、簡易アナログ無線機から簡易デジタル無線機へ乗り換えることをお勧めします。

まず、買取を強化している無線機としては、アマチュア無線機を始め、デジタル無線機や業務用無線機、トランシーバーや受信機、無線機テスタやＣＢ無線機、真空管無線機や漁業無線機、水中無線機や軍用無線機、バイク用無線機や車載無線機やマイクなど、不要になった無線機を新品・中古を問わず、買い取らせて頂いております。

中でも、アマチュア無線機では、ケンウッドのTS-950SやヤエスのFTM-400D、業務用無線機では、AORのAR5001Dや日立国際電気のEUM-05IT、デジタル無線機では、ケンウッドのTCP-D201やモトローラのGDR3500、受信機では、ヤエスのFT-729やコリンズの51S-1やJRCのNRD-545、トランシーバーでは、トリオのTS-520DやアルインコのDJ-P25CB無線機では、ソニーのICB707や880T、無線機テスタでは、アンリツのMS555BやMT8802AやANDOのAH+5411Sや真空管無線機は、ヤエスのFTDX400やFT-101ZSD、その他、カシオの水中無線機やFURUNOの漁業無線機などが挙げられます。

不要になった無線機をお持ちの方で上記のような商品を買取されている方において、処分に困っていたけれど予想よりも良いお値段で買い取って貰えたという口コミが挙がっています。

ジャンク品でも買取可能ですお気軽にご連絡下さい

お手持ちの無線機を買取に出される前に、商品の状態について問題がある場合は、査定スタッフにお気軽にご連絡下さい。保証書や取り扱い説明書の有無や付属品など、もし、それらが無い場合は、買取価格に多少の差が出てしまいますが、買取に関しては、一切問題ありません。

また、訳アリな部分や損傷個所がある場合は、ジャンク品として取り扱う場合があります。もし、処分などでお困りの際には当店までご連絡下さい。

場合によっては、買取が出来ず、お値段がつかない場合もございますが、無料で引き取ることも可能ですので、無線機の処分や買い替えなどでお悩みの方は、無料買取査定フォームやメールなどでいつでもご相談にのらせて頂きます。

また、宅配での買取を行っていますので、お店に直接持ち込んでの買取はご遠慮下さい。

当店の宅配買取の安心ポイント

お客様が安心して買取できるよう、様々なサービスを実施しています。

• 宅配買取なら日本全国対応
• 事前に買取予定額を提示
• 最短で即日入金

宅配買取の手順

簡単、3ステップで買取が完了します。まずはお気軽にお問合せ下さい。