修理、オーバーホール「分解清掃組立」がある場合はお知らせ下さい！　

ジャンク品であっても元値が高い場合には高価買取も期待することができます。

ですが修理が必要な状態やメンテナンス不備の場合には必ずお知らせいただければと思います。

また以前に修理をした場合やオーバーホールをした場合でもお知らせください。

まずはどのような状態かというのを査定時に確認させていただきます。

それにより査定金額にも影響する場合があります。

過去に修理を行った場合でもどのような場所が故障したのかお知らせいただければ再度チェックすることが可能となりますし、それにより対処しやすくなります。

故障しているジャンク品であっても内部が綺麗な状態など知らせていただくことで価格も変わるかもしれません。

ジャンク品だからということで気にされる方も多いのですが、商品についての細かな情報をお知らせいただけることでも査定に影響するので、できる限りお教えいただきたいと思います。

使用や経年による汚れ、錆、キズなどあっても査定可能！

ジャンク品といっても故障ではなく汚れやキズによってジャンク品となってしまったという場合もあるでしょう。

ですが経年劣化や錆に傷などは使用していればできてしまうものです。

ご自身で対処できなかったものに関しては、無理に自己処理をされず一度査定に出していただければと思います。

無理に自己処理をしてしまうとさらに傷ができてしまうこともあります。

そうなってしまっては査定金額にも影響してしまうでしょう。

傷があるからといって査定が全くできないわけではありません。

元値が良いものであれば劣化等があったとしても査定することができます。

元値が安いものに関しては査定ができない場合もありますが、元値がよければ経年劣化による傷や汚れでも査定は十分可能です。

まずはどのような状態かをお伝えいただければと思います。

ボタンやツマミの固着があっても査定可能！

使用年数が長くなってくるとボタンやツマミが固着してくる場合がありますが、故障しているということではないのでまずは査定に出してみましょう。

ボタンやつまみが取れてしまった場合には、修理が必要となりますが、固着の場合はオーバーホールなどで改善することができることもあります。

決して故障だと思い込まずにまずは査定に出してみましょう。

ボタンやツマミの固着の原因は汚れや錆など様々です。

原因の種類や部品の種類によっても処置の方法は変わってきます。

ただご自身でのお手入れは非常に難しい場合もあります。

破損や故障につながりかねないので、まずはその旨お伝えいただいて査定にお出しいただければと思います。

固着などのジャンク品でも査定は可能です。

できないと思われている方も多いのですがこちらできちんと査定させていただくことができるので、処分してしまわないようにしましょう。

電源コードや電源スイッチのレバーが無くても査定はOK

無線機というのはマニアがたくさんいるので、実際に使用したことがある人も多いでしょう。

しかも無線機はジャンク品の買取を行っている業者もあるのですが、弊社でもジャンク品の買取を行っています。

しかし、どのような状態なのかによっては、買取できなくなるケースもあれば、ある程度高額で買取ができる場合もあるのです。

ちなみに電源コードや電源スイッチのレバーがない状態でも、弊社であれば査定が可能になっているのですが、おそらく他の業者では査定を断わられてしまうため、処分してしまう人もいるでしょう。

しかし、処分する前に弊社まで査定依頼をしてもらえれば、売れる可能性もあるのです。

査定依頼の際には、できるだけ無線機の詳しい情報を知らせてもらいたいと思います。

そうすることで、連絡を受けたときに買取価格や買取ができるかどうかの判断も可能です。

液晶表示に問題があったり、電源が入らない、液晶に傷がある場合は査定不可。

無線機の査定は、いわゆる故障している状態のジャンク品であっても可能になっていますが、どのような状態でも査定が可能というわけではありません。

そのため、無線機のジャンク品査定を行う場合には、できる限り詳しい状態を知らせてもらう必要があるのです。

では、無線機がどのような状態になっていると、査定を行うのが不可能になるのでしょうか。

それは液晶表示がきちんと行われていない、液晶部分が壊れている状態では不可能です。

無線機にとって液晶表示というのは重要な部分なので、この部分に異常がある場合には、査定できない可能性が高いでしょう。

また、電源が入らない場合にも当然無線機自体が使用できなくなるので、査定は不可能だと思ってもらいたいと思います。

その他にも状態によっては査定できない場合があるので、あらかじめ理解した上で依頼してください。

トランシーバー本体が塗装されていると査定ダウン

ジャンク品の無線機であっても、ある程度高額で買取できる場合もあれば、買取が不可能になってしまうケースもあります。

中には査定額が下がってしまうけれど、買取は可能という場合もあるので、まずは査定依頼をしてもらいたいと思います。

では、どのような状態になっていると、査定額が下がってしまうのかというと、トランシーバーに塗装が行われている場合などです。

あくまで販売されていたときと同じような状態にしておくことが重要なので、使用することができても、塗装が行われている場合や、シールなどが貼り付けられている場合には、買取価格が下がると思いっていてよいでしょう。

これは弊社だけではなく、他の業者でも同じです。他の業者では買取不可能になることも多いのですが、弊社であれば買取自体は不可能になるケースは少ないと言えるでしょう。

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