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無線機について詳しく

無線機の修理について

無線機の修理

個人的に無線通信をしておられるマニアの方や、病院やホテル、イベント場など業務上無線機を利用しておられる方も多いと思います。

受信状態が悪かったり、相手の声が聞こえないとか、自分の声が伝わらないなど、無線機が故障したのではと感じることもあるでしょう。

スイッチや周波数に問題ないのに不具合が見られる場合は、無線機販売店やメーカーを通じて修理を受けなければなりません。

無線機の修理をする場合には、前もって予算を伝えておくことも重要です。

修理するためにコンデンサなど部品が高くかかることもあり、必要な部品を海外から輸入しなければならないこともあるので、本人の希望する予算内で修理をして欲しいという希望は最初から伝えておくほうが良いでしょう。

無線機のレンタルについて

業務上必要で無線機をご利用の場合は、無線機をレンタルするケースが増えています。

レンタルならば必要な台数を準備しながらも費用も手頃で、一時的に必要な場合にも便利に利用することができるからです。

イベントやお祭り、結婚式の二次会で利用するなど、様々な分野で利用していることでしょう。

レンタルをすることで環境に合った無線機を必要な台数だけ利用することができて、自分の望む料金内で見積もることができます。

万が一故障した場合にもレンタル先で予備機を準備しているので、業務上差支えないように仕事を進行させることができます。

レンタルする度に環境に合わせた最新式の無線機利用することも可能なので、いつでも利用したい無線機を気軽に使用することができるでしょう。

無線機器の耐用年数について

無線機器の耐用年数

無線機器の耐用年数は製品によって多少変わります。

簡易無線機の耐用年数は7~10年程度だといわれており、特定小電力無線は2~5年、デジタルトランシーバーは7~10年程度だと考えられています。

業務用として無線機を使用する方も多いでしょうが、電波法により指定されているように業務で利用する無線機と、アマチュア無線として一般的に利用される無線機があります。

それぞれ無線機の耐用年数は使用する環境や使用頻度などによっても変わってきますので、この耐用年数の数字はある程度の目安だと考えた方が良いでしょう。

無線機は毎年新製品が発売されており、レンタルで使用する方も多いですよね。

無線機の耐用年数なども考えて、効率的に利用されることをお勧めします。

無線機器型式検定規則について

無線機器型検定規則とは船舶または航空機に搭載される無線設備が対象の検定制度の事です。実施機関は総務省が行なっています。

なぜ型式検定が義務づけられているのかと言うと、船舶のレーダーや義務航空機局に設置される無線機器型に関しては、財貨の保全及び電波利用秩序の維持の為にかなり高い信頼性と人命の安全が必要とされる為です。

型式検定の手続きは、無線機器製造者から検定の申請を試験データの提出か機器の提出(受検機器が輸入されたりものである時には、輸入業者や改修者を含む)を行い試験及び審査の実施と検定合格書の発給を総務省が行うことにより、合格した機器は設備が出来るようになります。

特例として、海上人命安全条約等の国際条約により、船舶や航空機への設置が義務付けられた無線機器に関しては、主管庁が型式検定を行わなければなりません。

無線機器の認証について

無線通信の混信や妨害を防ぎ、有効希少な資源の電波について効率的な使用を守る為に、無線局の開設は基本的に免許制です。

当該無線局で利用する無線設備が技術基準に適合出来ている事を免許申請の手続きの時に検査をする事としています。

限定的に携帯電話などの小規模な無線局に利用する為の無線局で、総務省令で定める物(特定無線設備)に関しては、使用者の利便性の観点から、前もって電波法に基づく基準認証を受けていて、総務省令で決めている(技適マーク)が付与されている時には、免許手続きの時の検査の省略などの無線局開設の為の手続きに関しては特例措置が受けられるのです。

また特例措置ではない基準認証制度としては、一般の無線局免許手続技術基準適合証明を受けた無線設備を使用する無線局の免許等手続に分けられます。

アンテナ基台について

アンテナ基台

アマチュア無線のアンテナ基台については様々な物があります。

中でもダイヤモンド製の物は車等のモービル用基台として、ルーフサイド用や取り付け用やトランクリッド用やバイクナンバープレート用やキャリアパイプ用やマグネットベースやパイプ・ルーフレール用やトランク・ハッチバック用等様々な物があります。

この様に基台には取付場所によって様々な形状の物が販売されております。

基台は、車体にきっちりと固定されていないと、走行中の電気特性の悪化や脱落が起きてしまいます。十分注意する必要があります。

HF運用では、最も注意する点が基台の取付場所による、アース不完全の発生注意が必要です。

アールの取り方については、基本的には基台の固定用ネジを車体面に、直接触れる様に固定します。

基台からのアースは出来るだけ短く配線する事が大事です。具体的には10センチ以下がおすすめです。

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