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宅配買取について

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宅配買取とは、ご不要になった品物をご自宅や会社まで宅配業者がお引き取り行く、
宅配便の集荷による買取サービスです。もちろん送料は着払いにて弊社が負担致します。
宅配便によるコスト削減により、他社にはできない高額買取でお客様を強力にバックアップ!
少しでも高価買取をご希望される方、忙しくてご来店が難しい方、
弊社の便利な宅配買取システムをご利用ください。法人様の大量買取も大歓迎です!
無線機梱包
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宅配買取の方法

アマチュア無線機
片手で使える小型から机の上に設置する大型まであります。

◆小型のハンディタイプ
本体にアンテナが付属しています、着脱可能のときは取り外しアンテナだけ簡単にプチプチ等で包みます。
本体も輸送中の衝撃を防ぐためにエアパッキン プチプチ等で包み込みます。アンテナの長さが本体と同程度であれば本体にテープで止めます。さらに全体をエアパッキン・プチプチ等で梱包すればOKです。(二重梱包になります。

◆大型の装置
オリジナルの梱包材がある時はそれを使います。ここではないことを前提に説明します。

「準備」
装置に装着している付属品を全部はずします。前面からのマイクなど。これらは簡単にプチプチ等で包みます。
プチプチ等がない時は新聞紙でもかまいませんので、梱包願います。
後面からは電源コード、アンテナ線、アース線等あり取り外し可能時は取り外し、適当に折たたみ簡単に梱包します。
カートン(段ボール箱)を用意します。
大きさは本体と付属品を収納して隙間が出来るぐらいのサイズ。底部分にクッション材料を配置します。適当なクッション材がない時は古新聞紙を軽く丸めまた物で代用します。このときはかなりの量が要ります。本体をプチプチ等で梱包するのがベターですが、プチプチがない時は新聞紙で代用します。本体をカートン中央に置き、その他付属品を配置します。隙間が空いているのでクッション材で間を埋めます。
カートンがあるときはこれで完了です。

カートンが用意出来ない時の梱包方法。
本体の前面にはつまみや、メータなどがあるので保護をしっかりします。前面と同じ大きさのボール紙(段ボール)を用意します前面とボール紙の間にクッション材を入れテープ等で本体に止めます。
次に装置全体が包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し、中央に本体を置き、付属品がある時は本体の後方か横に置きます。
これらを一緒にエアパッキン・プチプチ等で包みます。カートンの保護がないので、もう一重にエアパッキン・プチプチ等で梱包します(二重梱包)。これで完了です。

*大量の場合でも、精密機器になりますので、破損がないよう、個別にプチプチで梱包をお願いします。
大量買取依頼

*仮査定で申し込みした商品以外の物は対応外の為、荷物に入れないようお願い致します。
仮査定 申し込み以外の商品 送らない

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業務用無線機
この機械には二つのタイプがあります。ひとつは片手で持ち運びのできるハンディタイプと、机の上や車のダッシュボードに置く(据え置き)タイプがあります。

◆ハンディタイプ
オリジナルの梱包材(カートン)があるときはそれを利用します。
ないときは次の方法でお願いします。
本体から取り外し可能の付属品等ははずします。たとえばアンテナやヘッドホンやマイクなど。はずしたものは簡単にプチプチ等で包みます。
次に本体の梱包ですが、本体と付属品を包めるぐらいの大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し広げます。
その中央に本体を置き、横に付属品を配置しますその状態で全体を一重梱包をします。輸送用カートンがないので輸送中の保護のために再度エアパッキン・プチプチ等で梱包します。(二重梱包をします。
 エアパッキン 梱包   

◆据え置きタイプ
こちらも着脱可能の付属品(マイク、アンテナ、ケーブル類)をはずし、それぞれ梱包をします。
本体は重量がありますのでカートンの用意があると楽ですが、ないときの対応は後で述べます。
カートンの底部分にクッション材料を配置します。適当なクッション材がない時は古新聞紙を軽く丸めまたもので代用します。このときはかなりの量が要ります。
本体をプチプチ等で梱包するのがベターですが、プチプチがない時は新聞紙で代用します。
クッションを敷いた上に本体を置き、その周囲に付属品を配置します。隙間が生じた所にはエアパッキン・プチプチ等を詰めます。ないときは古新聞で代用も可能です。

カートン(段ボール等)がないときは本体を二重梱包をします。
まずはじめに本体だけをエアパッキン・プチプチ等で全体を包みます。次に全体を梱包できる大きさのエアパッキン・プチプチを用意し中央に梱包済みの本体を置きます。付属品はその周辺に配置します。本体よりはみ出した前後左右のエアパッキン・プチプチ等で上部および周辺全体を包みます。これで二重梱包が完了です。

デジタル無線機
こちらも手で持ち運び可能のハンディ型と基地局に設置または車等に搭載する(据え置き型)があります。

◆ハンディ型
本体に付属の着脱可能な部品は(アンテナなど)取り外し、それぞれを簡単に梱包します。
次に本体と付属品を包み込める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意します。エアパッキン・プチプチ等を広げその中央に本体を置き、付属品を周辺に並べます。全体をエアパッキン プチプチ等で梱包します。適当な段
ボール箱があれば梱包済みを入れ隙間はエアパッキン・プチプチ等で詰めます。プチプチ等がないときは古新聞紙をくしゃくしゃにし軽く丸くしたのを使い代用します。
段ボール箱がないときは、本体と付属品を包んだ上からさらにもう一重に包み二重梱包とします。

◆据え置きの機械
これも着脱可能部品は取り外します(電源コード、アンテナケーブル、アンテナ、マイク等)。外した部品はエアパッキン・プチプチ等で軽く梱包します。
本体は大型なのでカートン(段ボール)を用意します。カートンの底部分にクッションとしてエアパッキン・プチプチ等を配置します。プチプチ等がないときは古新聞紙をくしゃくしゃにし軽く丸くしたのを使い代用します、かなりの量が必要です。
カートンの中央に本体、周りに周辺部品を配置します。隙間が生じたときはエアパッキンなどで隙間を埋めます。輸送中内部がごろごろしない程度にエアパッキンを詰めて最後にカートンを閉じて終わりです。カートンが用意できないときは、本体を二重梱包して衝撃から防ぎます。
やり方は製品本体の前面にツマミやパネル等があるときは保護が必要なので、前面と同じ大きさのボール紙(段ボール)を用意ます。
また同サイズのエアパッキンかプチプチ等も用意します。
これらの材料を使い前面+エアーパッキン+ボール紙の構造で保護をします。ボール紙と本体はテープで留めて間のエアーパッキンが動かないようにします。この状態でエアパッキン・プチプチ等で全体を一重梱包をします。次に再度全体が包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し、中央に一重梱包された本体を配置しその周囲に付属品を置きます。この状態で再度エアパッキン・プチプチ等で梱包を行います。二重梱包します。

受信機
この機械も小型は片手で操作できるハンディ型から、机の上に設置する据え置き型まであります。

◆ハンディ型
梱包は本体の着脱可能な付属品があり、はずすことが可能のときははずします。(アンテナ、イヤホンなど)はずしたものはエアパッキン・プチプチ等で簡単に梱包します。
次に本体を梱包します。これもエアパッキン・プチプチ等で全体を包み込むように梱包します。最後に梱包済み本体と付属品を並べ、全体をエアパッキン・プチプチ等で包みます。この時付属品のアンテナ等が本体より長いときは、同梱しないで別々のままにします。

◆据え置き型
重量があるのでカートン(段ボール)の用意をします。サイズは本体より大きめにし隙間にクッション材が入るぐらい。
カートンの底の部分にエアパッキン・プチプチ等でクッションを適当な厚みに敷きます。この上に本体を中央に置き、付属品をその周りに配置します。
本体の前面は厚めにクッション材を詰め保護をしっかり行います。そのあとカートン上端までエアパッキン・プチプチ等で隙間なく充填します。

トランシーバー
この種の機器は操作を片手で出来る物が多くペアーでそろっているのが普通です。
アンテナが付属しているので、着脱可能のときは取り外しアンテナだけ簡単にプチプチ等で包みます。
本体も輸送中の衝撃を防ぐためにエアパッキン・プチプチ等で包み込みます。アンテナはそれぞれの本体にテープで止めます。
カートン(段ボールなど)でオリジナルカートンがある時はそれを使い、本体等を収納します。このとき内部に隙間が出来るときはプチプチ等で隙間を埋めます。ポチプチがない時は古新聞紙を軽く丸めクッション代わりとして使います。
オリジナルカートンがない時は本体が収納できて少し隙間が空くぐらいの段ボール箱を用意します。あとは上記のオリジナルなるカートンと同じです。
カートンが用意出来ない時は、それぞれ個別に梱包した物を一緒にそれらをさらにエアパッキン・プチプチ等で包みます。二重梱包とします。
装置が大きい時(箱形のケース等)の梱包を説明します。
オリジナルの梱包材がある時はそれを使います。ここではないことを前提に説明します。

「準備」
装置に装着している付属品を全部はずします。前面からのマイクなど。これらは簡単にプチプチ等で包みます。
プチプチ等がない時は新聞紙でもかまいませんので、梱包願います。
後面からは電源コード、アンテナ線、アース線等あり取り外し可能時は取り外し、適当に折たたみ簡単に梱包します。
カートン(段ボール箱)を用意します。
大きさは本体と付属品を収納して隙間が出来るぐらいのサイズ。底部分にクッション材料を配置します。
適当なクッション材がない時は古新聞紙を軽く丸めまた物で代用します。このときはかなりの量が要ります。本体をプチプチ等で梱包するのがベターですが、プチプチがない時は新聞紙で代用します。本体をカートン中央に置き、その他付属品を配置します。隙間が空いているのでクッション材で間を埋めます。
カートンがあるときはこれで完了です。
トランシーバー 梱包

カートンが用意出来ない時の梱包方法。
本体の前面にはつまみや、ボタン、表示器があるので保エアパッキン・ プチプチ等で保護し梱包します。
次に装置全体が包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し、中央に本体を置き、付属品がある時は本体の後方か横に置きます。
これらを一緒にエアパッキン・プチプチ等で包みます。カートンの保護がないので、もう一重にエアパッキン・プチプチ等で梱包します(二重梱包)。これで完了です。

CB無線機
こちらの機械は片手で持てる物から、デスクの上に設置して使用する物まで種類が多いです。片手で持てる物の梱包は本体にアンテナが付属している物が多いので、着脱可能のときは取り外しアンテナだけ簡単にプチプチ等で包みます。
本体も輸送中の衝撃を防ぐためにエアパッキン・プチプチ等で包み込みます。アンテナはそれぞれの本体にテープで止めます。
輸送用のオリジナルカートンがある時はそれを使い、本体等を収納します。このとき内部に隙間が出来るときはプチプチ等で隙間を埋めます。ポチプチがない時は古新聞紙を軽く丸めクッション代わりとして使います。
    ダンボール 梱包 
次に据え置き型の装置の梱包です。
本体に付属の部品(マイク、スピーカ、アンテナ類、電源コード)は本体からはずします。外せないときはそのままでコード類なら適当な長さに折りたたみテープなどで止めます。その他の付属品はそれぞれエアパッキン・プチプ
チ等で包みます。
その後本体の梱包を行います。専用カートンがある時は簡単な包み方でOKですが、専用カートンがない時はしっかりエアパッキン・プチプチ等で梱包します。本体前面にはつまみや、レバー、ボタン等などあるのでその部分は二重梱包をお願いします。本体の側面天面底面等は一重で構いません。
これらを適当な大きさの段ボール箱を用意し、底にエアパッキン・プチプチ等のクッションを入れます。その上に本体、付属品等を納めます。隙間が空く時はプチプチ等で充てん願います。プチプチ等がない時は古新聞紙をくしゃくしゃにし軽く丸めた物で代用します。

カートンの用意が出来ないときは、エアパッキン・プチプチ等で二重梱包をします。
まず本体を置くスペースの大きさのエアパッキンを一枚切ります。
全体を包むエアパッキンを用意し、先ほど切った座布団をその上に置き、その上に本体その他を載せます。(当然このときは本体等は一重梱包がされています)。全部載せ終わったら全体包むエアパッキンで包んで完了です。

無線機テスタ
こちらの装置はかなり大型が多いので、オリジナルカートンがあればそれが使えるので簡単ですが、ここではないことを前提で説明します。
装置が入るカートン(段ボール箱)を用意します。
製品が入る大きさの箱が用意出来ないときは、装置の前面をカバーできる大きさの段ボール板を用意します。
梱包準備の作業に入ります。装置に装着されているプローブなどの付属品をすべて外します。電源コードが着脱可能のときははずして。適当な長さで折りたたみます。その他の付属品もそれぞれエアパッキン等で包みます。
装置全体が包める大きさのエアパッキンを広げます。この上の中央に装置を置きます、付属品は本体の後方または側面に置きます。前面側のエアパッキンで前面を覆い天面でテープ止します。後ろの側エアパッキンも後面を覆いながら上部でテープ止します。左右の側面のエアパッキンを側面でたたみこみます。
これで梱包は一重梱包が完了です。装置が大きく重いときはもう一重の梱包を施し、二重梱包をします。

真空管無線機
装置の中に真空管が組み込まれているため、筐体が大きく重量があります。そのため輸送にはカートン、クッションがマストとなります。
また真空管はショック等に弱いので、しっかりした梱包が必要です。

「用意する材料」
カートン:本体より一回り大きいもの、用意できないときはご相談ください。
発泡スチロール:厚さ10mm程度カートンの底部と上面に置く各1枚全体で2枚クッション材:エアパッキン・プチプチ等

「梱包方法」
装置に装着の付属品(電源コード、その他)で、着脱可能なものははずします。それらは簡単に梱包します。
①次に本体をエアパッキン・プチプチ等で一重梱包をします。
本体 付属品 プチプチで包む

②ダンボールの底に緩衝材をプチプチなどを敷きます。
ダンボール 緩衝材を敷く

③この上に梱包済み装置を置き、隙間に付属品を入れます。そのあとカートンとの隙間が埋まるようにクッション材を充填します。
商品 ダンボール 隙間 緩衝材を詰める

③クッションの上に1枚発泡スチロールを置き、ダンボールの上部を閉じたとき隙間が出来なくなるまで、装置の上部にクッションを充填します。
ダンボール 上部 緩衝材を詰める

*無線機は揺れや振動に弱いものが多い為、なるべく緩衝材やプチプチを利用し、頑丈に梱包していただくようお願いします。
プチプチ 頑丈に 梱包

■無線機のオマケの安定化電源の梱包■
①元箱がある場合は必ず元箱に入れてお送りください。元箱がない場合はお客様の方で段ボールをご用意頂く必要があります。ダンボールの底には緩衝材などを敷いて衝撃を和らげる工夫をしてください。
ダンボール 緩衝材 下に敷く

②ビニールに入れた商品をダンボールに入れます。
商品 ビニール袋に入れる

③取扱説明書なども忘れずに同封してください。
取扱説明書 豆腐

④しっかりと封をし、さらに丈夫なエアパッキンなどで包んでいただくと安心です。
梱包 エアパッキン 包む

漁業無線機
小型のハンディタイプは、本体に装着されている付属品で、取り外し可能品は取り外します。(アンテナなど)次に付属品をエアパッキン・プチプチ等で包みます。本体もそのままエアパッキン・プチプチ等で梱包します。付属品の長さが本体以下なら本体と、付属品を抱き合わせエアパッキン・プチプチ等で梱包します。(二重梱包)付属品のほうが長かったり、大きい場合はそれぞれの別梱包とします。
本体が大型の機器タイプも、本体に装着されている付属品で、取り外し可能品は取り外します。(アンテナケーブル、電源コードなどその他)これらも個別にそれぞれエアパッキン・プチプチ等で梱包します。本体も全体をエアパッキン・プチプチ等で梱包します。
本体全体を梱包できる大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意します。梱包材を下に置きその上に梱包済み本体を置きます。
本体の上部ないしは横に付属品を置き、全体を梱包材で包みます、二重梱包になります。アンテナは長いことがあるので注意願います。
本体の製造時期が古く、内部に真空管がつかわれている可能性がある時は、本体の梱包は「真空管無線機」を参照ください。

水中無線機
ここでは、水中で使われるハンディ型と、船上局で使用する装置について梱包方法を述べます。

◆ハンディ型
本体と接続された付属品で成り立っています。付属品は着脱可能と不可能があるので、付属品をつけたまま全体をエアパッキン・プチプチ等で梱包します。

◆船上局で使用する本体
いろいろなタイプがありますが基本は同じです。
まず接続されている着脱可能の付属品(電源コード、アンテナケーブル等)をはずします。
アンテナケーブルの先にはアンテナ(超音波振動子)が付いています。衝撃に弱いのでこの部分をエアパッキン・プチプチ等でしっかり包みます。
本体は全体をエアパッキン・プチプチ等で包めばOKです。全体を包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し、本体を中央に置きその周辺に付属品を配置し、全体を包み込みます。

軍用無線機
これは種類が多いことと、かなり古いものが存在します。
重量も重いものはカートンに入れて送るのが望ましい。
付属品等ははずすほうが梱包は楽ですが、接触不良などを招く心配がありますので、現状の状態で梱包をお願いします。全体をエアパッキン・プチプチ等で包みカートンに収めます。本体とカートンの間の隙間を埋めるべくたくさんのクッション時を入れます。
カートン(段ボール箱)が用意できないときは、厚めのエアパッキンで二重梱包をします。

車載無線機
本体と付属品の構成になっています。
本体から着脱可能部品をはずします。(マイク、アンテナケーブル、電源コードなど)これらの付属品はそれぞれエアパッキン・プチプチ等で梱包をします。アンテナケーブルの先にアンテナが付いていることがあります。
本体もエアパッキン・プチプチ等で全体を包むように梱包します。
次に本体と付属品を含めた形で全体を包む事の出来る大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意します。これを敷き、その上に梱包済みの本体を置きます。
本体のそばに付属品等を配置します。下に敷いたエアパッキン・プチプチ等で全体を梱包し二重梱包が完成します。

バイク用無線機
オートバイで使用することが前提の無線機器です。
細かい部品が多いので、本体と付属品が入る手頃のカートンを用意します。まず本体から取り外し可能部品を取り外します。
部品がケーブル類は適当な長さで折りたたみ、テープ等で留めます。部品が金属製のときや、ある程度の大きさの時は他の部品と接触しても大丈夫なようにエアパッキン・プチプチ等で包みます。本体も全体をエアパッキン・プチプチ等で包みます。
用意したカートンの底部にエアパッキン・プチプチ等を敷き、その上に本体および付属品を配置します。出来た空隙をエアパッキン・プチプチ等で充填します。
カートン等が用意できないときは、全体を包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意し、中央に梱包済みの本体を配置しその周りに付属品を配置します。それ全体を包み、二重梱包にします。

無線機マイク
マイクとそれに付随する装置がそれほど大きくないときは、全体をエアパッキン・プチプチ等で梱包します。
上記以外に無線機などの大きめの装置があるときは、まず装置に付属している着脱可能部品をはずします。それぞれエアパッキン・プチプチ等で梱包します。装置も単品で梱包します。装置と付属品が入るカートンを用意し、底部分にエアパッキン・プチプチ等のクッション材を敷きます。その上に本体、取り外した部品を配置します。出来た空隙をエアパッキン・プチプチ等で充填します。

カートンが用意できないときは、二重梱包をします。やり方は装置および部品等がそれぞれエアパッキン・プチプチ等で梱包されているとします。全体を包める大きさのエアパッキン・プチプチ等を用意します。中央に装置(本体)を置きその周囲に付属品を配置します。周囲の余った部分のエアパッキン・プチプチ等で全体を包みます。これで二重梱包が出来上がります。付属品の数が多いとき、または嵩張るときは本体の上に二階建てにして梱包してもかまいません。(空隙を少なくする梱包)

■ 梱包の際の注意事項について

・「バッテリー」は、必ずプチプチもしくは新聞紙等で巻きつけるなどして保護してから箱・封筒などにいれてください。   (バッテリー以外の取り外せる物も外していただき、各梱包願います。)
バッテリー その他の機器 プチプチ 梱包

・梱包の際には「パッキン」を使用し、送付状には「精密機器」と記載し「こわれもの」「逆さま厳禁」などのシール貼付や記載もお願いいたします。  無線機ははとても高価で精密ですので、厳重に梱包願います。

・梱包方法は購入時の元箱がある場合は付属品一式と供にダンボールに入れて梱包下さいませ。  
無線機 梱包
購入時の元箱がない・・・本体・付属品のみの場合は「トランシーバー」は非常に精密な機器になりますので緩衝材をたくさん使われて、「必ずダンボール梱包」下さいませ。

段ボールにまとめて入れる場合でも・・・
無線機一括買取依頼 段ボール

プチプチに包み、紙袋などに入れて分別されている方が、検品しやすいので、ご協力お願いします。
無線機一括買取依頼 分別例

・「取扱説明書」を忘れずに入れてください。   
無線機の取扱説明書は、中古品として販売する際の価格に影響があります。

・アマチュア無線機:付属品の「コンパクトフラッシュカード」や「ラックマウントハンドル」、「AC電源ケーブル」、「予備ヒューズ」、「スピーカープラグ」が揃っているか、ご確認お願いいたします。
ちなみにオプション品は「レベルコンバーター」や「マイクロホン」、「外部スピーカー」などでございます。

・広帯域受信機:キーパッド・ラバー製の部品・大容量電池といった付属品が揃っているかご確認下さい。
必ずダンボール梱包で、隙間にはエアパッキンなどの緩衝材やご自宅などで不要なチラシなどをふんだんに使用して詰めて下さいませ。

・AOR受信機SR2000A等、「スピーカーが本体に内蔵」されているタイプもございます。  
梱包の際は、エアパッキンなどの緩衝材やご自宅などで不要なチラシ、衣類等で確実に隙間を埋め衝撃をなくすようお願いいたします。

・無線機に搭載されている液晶画面は、ホコリや水分に弱いという特徴があります。  
運送中に雨にさらされたりしたときの為、「プチプチで包む前に必ずビニール袋をかぶせて」下さい。

・コンセント類は本体から外して、絡まらない様に、モールや輪ゴムなどで結んでおきましょう。  
マイクも本体から外して、個別にプチプチで包んでください。(外れない場合はそのままで構いません。)

・説明書などの紙製品は、濡れて汚れてしまう事を避ける為、ビニール袋などに入れておきましょう。

*買取商品が複数ある場合は、プチプチに包んだ上から番号などを振っていただくとわかり易くなります。
複数商品 番号 わかりやすい

*シュレッダーなどで処分した紙を袋に入れて、梱包資材に使うのもアリです。
シュレッダー 裁断した紙 梱包資材 利用

*穴の空いた段ボールや、容易に破れやすいほど薄い段ボールなどは使用しないようにして下さい。
梱包破れ参考

*汚れたダンボールなども、商品が毀損する原因になりますので、使用しないようにして下さい。
汚れたダンボール 使用しない

*梱包内の上面の前後を記載
梱包内 上面 前後 記載

*「天地無用」「横倒し厳禁」などのシールがない場合は、外箱のダンボールに直接矢印を記入しても結構です。(商品の元箱には記載しないでください)
注意喚起シール ない場合 段ボール 直接記載

*無線機を大量に売却される場合は、重量が重くなりがちですのでダンボールの底が抜けないようにダンボールの底を補強するのもポイントです。
ガムテープ ビニールテープ ダンボールの底 補強

運送中の、もしもの事故に備えて!

*運送中ににもつなが破損しトラブルになるケースが多くなってきています。そのため梱包の際に正常な状態であることを証明するため、電波時計などを含め写真に保存することをおすすめします。
<撮影事例>
無線機 発送前 内容物 電波時計 撮影

「小型商品」の宅配買取方法

縦横高さ3辺の合計が160cm以内30kg以下の小型の商品の宅配買取は、日本郵便の「ゆうパック着払い」をご利用頂きます。「ゆうパック」はお電話1本で郵便局の方が無料でご自宅、店舗、会社まで集荷に来て頂けます。また直接、郵便局の窓口もしくは、お近くのコンビ二からも可能ですので、お仕事でお忙しい方でも24時間送付可能です。段ボールに入れて買取品を送付される際は、段ボールの底などにエアパッキンや新聞紙などの衝撃緩和する物を入れて送付下さい。自前の段ボールが無い場合は、専用箱が郵便局窓口、コンビニ(24時間販売)にて購入出来ますし、事前に集荷受付の方にその旨伝えますと持ってきて頂けます。お値段も安く、大200円、中140円、小100円で購入できます。

無線機梱包参考
無線機 梱包

必ず宅急便での送付お願いします。

たまにコンパクトな無線機・受信機・トランシーバーなどを郵便局のレターパックで当店に配送される方がおりますが、レターパックでの送付ですと運送保険費が掛かりませんので、必ずコンパクトな無線機類でも宅急便で送る様にされて下さいませ!

【ゆうパック】 集荷番号・最寄店舗の検索はこちら
※お客様のご都合により他の運送会社(クロネコヤマト、佐川急便など)もご指定可能です。
 ゆうパック

「大型商品」の宅配買取方法

大型商品の宅配買取は、西濃運輸(カンガルー便)での集荷となります。
大型の買取品は、見てくれは気になさらず、買取品の破損が無いように梱包をお願いします。
梱包資材も別途、西濃運輸さんの方でご用意出来きますし、お忙しい方などは梱包も別途で出来る場合ございますので、査定担当者または西濃運輸の集荷担当者にお気軽にご相談下さいませ。
またドライバーさん1人で運べない様な大型もしくは重量物はお手数ですが、一緒に運び出しをお手伝いされるか、事前に集荷依頼のお電話の際にお伝え頂きますと、集荷人数を増やしたりユニックなども出せますのでご安心下さいませ。

【西濃運輸】 集荷番号・最寄店舗の検索はこちら
※お客様のご都合により他の運送会社(クロネコヤマト、佐川急便など)もご指定可能です。

無線アンテナの梱包

1.壊れやすい部分は段ボールなどで覆い、補強ください。
壊れやすい部分 ダンボール 補強

2.先端の細い部分もプチプチなど2~3重に巻き、折れないようにテープなどで補強してください。
先端部分 プチプチ 補強

3.補強した後、全体をプチプチなどで包んでいただくと更に強度がまします。
全体を ぷちぷち 包む

必要書類につきまして

買取の際に同封いただく書類について

対面式(店頭持込・出張買取)以外の買取の場合、買取規約書(法人様の場合買取申込書)と共に以下のご本人確認の書類が必要になります。

(個人の方の場合)

■ 買取規約書
(以下のリンクからダウンロードし使用ください)
 買取規約同意書はこちら(PDF:121KB)

■ 住民票の写し(原本)一部
地方自治体によってはコンビニなどから簡単に取得可能な場合もあります。
→即時お振込み可能(*推奨)

または

「運転免許証のコピー」または「健康保険証のコピー」
→弊社よりご本人確認の通知をお送りし、住所確認完了後にお振込みいたします。

本人確認書類送信ページ

※上記、本人確認システム利用にて写真付身分証明書+顔写真の送信をされ、弊社にて確認が取れ次第、即時お振込みが可能となります。

※一部、android端末にてエラー発生の事象がみられます。上記、ご本人確認システムにてエラーの場合、弊社から住所確認の通知をお送りし、ご本人確認とさせていただきます。

*18歳未満のお客様は保護者買取同意書の提出が必要です。
 保護者買取同意書はこちらから(PDF:3.66MB)

(法人の方の場合)

■宅配買取申込書
(以下のリンクからダウンロードし使用ください)
 宅配買取申込書はこちら(PDF:166KB)

■ 法人様名義の登記簿謄本 又は 登記全部事項証明書

■ ご担当者様に関する書類
 ・住民票の写し(原本)*必須

 ・以下のいずれか

社会保険証のコピー

または

運転免許証のコピー
 +社員証のコピー(又は名刺でも可)
法人用本人確認書類送信ページ

商品到着後のキャンセルについて

以下のケースいずれかにて、買取が成立しなかった場合、お客様負担での返送となりますので、あらかじめご了承ください。

・仮査定の時点でお申し出のなかった、不具合が弊社での検品の際に発見された場合
・お客様のご都合により、取引のキャンセルを申し出られた場合
・明らかにお値段が付かない商品を事前に連絡もなく、送付された場合

【返送方法】
①通常の宅急便のサイズ
着払いにて返送させていただきます。

弊社にて依頼品を処分させていただくケース

※以下の場合、所有権を放棄されたものと見なし、弊社にて依頼品を処分させていただきますので、あらかじめご了承ください。

■ 弊社で買取依頼品を検品し査定結果をご連絡後、1か月以上お客様よりご返答いただけない場合
■ 買取キャンセルされ、弊社から返送した商品を1か月以上、お受け取り頂けなかった場合

買取手続きを簡略化するポイント

■  住民票写しのコンビニ交付がご利用できます

役所に行く時間がない、申請書類を書くのが面倒な場合でも、マイナンバーカードをお持ちなら、お近くのコンビニエンスストアで住民票の写しの交付を受けることができます。
自治体により上記サービスが実施されていない場合もありますので、あらかじめお問合せの上、お手続きください。

アイコン  コンビニ交付に関する情報
(コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付(コンビニ交付)ホームページ)

※クリックすると外部サイトへ移動します。

■  住民票(写し)発行に時間が掛かる場合商品を先に送付可能

住民票(写し)の発行に時間が掛かる場合、買取希望商品を先に弊社に送付いただき、後から住民票等のご本人確認の為の書類を送っていただいても構いません。
但し、買取規約書(法人の場合は買取申込書)は必ず、買取希望品と一緒にお送りください。

■  集荷サービスを利用すれば、身分証のコピーだけで結構です

弊社が集荷依頼をした運送会社様の集荷サービスを利用の場合振込先のメモと本人確認書類は従来通り、運転免許証 ・旅券(パスポート) ・健康保険証 ・学生証 ・官公庁及び特殊法人の身分証明書で写真付のもの ・外国人登録証明書 ・住民票の記載事項証明書 ・戸籍の謄本、もしくは抄本(戸籍の附票の写しが添付されているものに限る) ・印鑑証明書 ・外国人登録(済)証明書などで、結構です。

運搬中の事故の補償につきまして

発送の際には「ワレモノ(こわれもの)シール」を貼るよう配達員にお伝え頂き、
発送伝票欄の「こわれもの、逆さま厳禁、下積み厳禁」にチェックを必ずお付け下さいませ。
ほとんどございませんが(今まで1回もございません。)、もし買取商品到着して壊れていた場合、 ゆうパックでは運送保険が30万円まで効きますのでご安心ください。30万円を超え50万円以内の買取商品については、「セキュリティゆうパック」で発送下さい。西濃運輸さんの場合は運送保険の上限はかなり高額までかけられますので、集荷先の担当者と運送保険についてご相談下さいませ。

買取品のお送り先住所

株式会社エコランド 本社
〒899-2705 鹿児島県鹿児島市直木町2831番地
担当:馬込

※送り状への当社電話番号の記載は不要です。

買取品のお送り先は、上記宛にお送りください。
事前に無料買取査定フォーム・メールで仮査定頂き、商談成立後の受付のみとなりますのでご注意ください。
買取をスムーズに行い、未然の運送事故などを防ぐため、発送後は必ずメールにて
送付完了と各運送会社様のお問い合わせ番号もお知らせ下さい。

無線機の宅配買取伝票参考

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当店の宅配買取の安心ポイント

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宅配買取の安心ポイント
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宅配買取の手順

簡単、3ステップで買取が完了します。まずはお気軽にお問合せ下さい。

宅配手順1
①査定依頼・買取依頼無料買取査定フォームから売りたい商品についてお知らせ下さい。専門のスタッフが現在の相場などから適正金額を算出し、ご連絡します。
宅配手順2
②梱包・発送金額にご納得いただけたら、商品と必要書類をお送りください。
宅配手順3
③買取金額確定・お振込み実際の商品を検品させていただき、最終買取金額をご連絡します。最終買取金額にご納得頂けましたら、買取代金を送金いたします。